研究室

在籍学生

修士課程2年 生田和余
修士課程1年 小澤茉莉

 

卒業生

【博士課程】
田中彰吾(2003年9月修了)
浦崎雅代
Thidarat Noisuwan
竹倉史人

 

【修士課程】
大塚隆志 1998年3月修了
田中彰吾 1999年3月修了
里見宗律 2000年3月修了
笹木一義 2001年3月修了
宮崎伸夫 2001年3月修了
平松哲明 2002年3月修了
影浦弘司 2002年3月修了
市田朝子 2004年3月修了
小池明子 2005年3月修了
田中摂 2006年3月修了
藤本順子 2006年3月修了
木内岳志 2006年3月修了
田口葉子 2008年3月修了
宮川裕太 2012年3月修了
石山幹史 2012年3月修了
竹倉史人 2012年3月修了
赤塚美保 2013年3月修了
関友聖 2014年3月修了
塚本隆太郎 2014年3月修了
徳永多嘉雄 2014年3月修了
江彦潤 2014年3月修了
井関智子 2016年3月修了
八代千歳 2016年3月修了
斎藤悠也 2018年3月修了
高見之陽 2019年3月修了
堤史織 2020年3月修了
鈴木ミユキ 2021年3月修了
高木良子 2021年9月修了
小埜功貴 2022年3月修了

 


論文タイトル一覧

【博士論文】

「<意味のある偶然の一致>の現象学―ユング理論の再検討を中心にー」

 

【修士論文】

「ボディーワークの身体論」
「擬ディオニュシオス・ホ・アレオパギテースにおける『神秘学』のナルシシズム的解釈とその藝術的側面についての一考察」
「博物館利用者の人類学―展示のエスノグラフィ実践への試論―」
「オルタナティブスクールによる教育の複線化論」
「コミュニケーション・メディアとしての地域通貨の可能性―23区南生活クラブ生活共同組合による地域通貨「クラブ」の事例からー」
「『驚異』概念における言語と時間の相補性について」
「踊る若者たちーストリートダンスの民族誌―」
「インターネット時代における「新しい運動」の可能性―サパティスタ民族解放軍とその「支援者」の事例よりー」
「近代日本における算道の衰退と再発見―民族数学の視点からー」
「サッカーが創る一体感―浦和レッズの例を中心にー」
「<聴く>ことと物語の生成―女子プロレスにおける「痛み」の表現からー」
「居場所としての個別指導塾」
「セルフヘルプグループに見るコムニタスーAA(Alcoholics Anonymous )の事例からー」
「宗教と支援―東日本大震災後における宗教者による支援の在り方―」
「大喜劇のレトリック」
「新しい文化への生産的な理解のためにー戦後から現代に至る、マンガへのまなざしの変遷を通してー」
「『演戯の実践』~大衆演劇と現代演劇における創作過程の比較から、演劇的人格形成を考察~」
「現代中国女性の化粧についての考察」
「現代日本における結婚観の変容」
「東日本大震災被災地における幽霊を巡る動態的な意味世界の構築についての研究」
「町工場による技術者倫理の実践」
「お接待文化の動機に関する研究 四国遍路に関わる地域住民の参与の仕方から」
「アルコール依存症からの回復―多様なセルフヘルプグループの実践からの考察―」
「共同体とコスモロジーの回復:現代日本におけるタイ伝統医療の受容をめぐって」
「故人を模した人形をめぐる死者と生者のつながりに関する研究」
「ジェンダーバイアスによる男性の『生きづらさ』について―男性ジャニーズファンを事例にー」


所在・連絡先

【研究室】大岡山西9号館8階802号室 03-5734-2259
【院生室】大岡山西9号館8階801号室 内線4148